ハバロフスクの絶品ジョージア料理レストラン「サツィヴィ」

極東ロシアのハバロフスクとウラジオストックを3泊4日で旅しました。その短期間で2回も足を運んでしまったレストランがあります。それが、地元で人気のジョージア(グルジア)料理レストラン「サツィヴィ」。今回は実際に食べたものを写真付きでご紹介します。

メインの通りを入った所にある。迷っていたら散歩中のおばさんが教えてくれた
中に入るとおしゃれな雰囲気

ハバロフスクとウラジオストックの2店舗

多民族国家のロシアでは、中央アジアの料理店が多く、中でも人気なのがジョージア(旧グルジア)料理。「サツィヴィ」はその代表格で、ハバロフスクでの人気が高じて、ウラジオストックにも店舗ができました。

初日のハバロフスクで食べた味に感動し、ウラジオストックのお店にも行ってしまいました(笑)ちなみにメニューは日本語版があり、基本的に注文には困りません!しかし、写真がないため、予想通りのものを頼むにはしっかり店員さんに確認してからが良いでしょう。

以下、実際に食べたもの紹介します。

1. ハルチョ・スープ

仔牛肉、ジョージア風香辛料、ご飯、青野菜、トケマリソースを添えたスパイシーなやや辛いスープ(メニューより)

「地球の歩き方」には激辛と紹介されていたので身構えていたのですが、そこまで辛くはありません。程よい辛さとスパイスの味の深みで、スープをすくうスプーンが止まりませんでした。

2. トマトクリームスープ

生トマトと香辛料を添えたチキン汁ベースのクリームスープ(メニューより)

2回目の来店でチャレンジ。トマト、クリーム、チキンベースが絶妙なバランスで溶け合います。ロシアの代表料理ボルシチもそうですが、ロシアはとにかくスープが美味しいです

3. アジャリア式ハチャプリ

スルグニチーズと卵を添えた発酵生地から作られた小舟(メニューより)

ハチャプリとはジョージア料理のピザのようなものです。もちもちの生地の上にとろとろのチーズ、更にその真ん中に浮かぶ卵。美味しくないはずがありません。「地球の歩き方」に載っていたのが美味しそうだったので頼みましたが、間違いありませんでした。

4. 伝統的レシピに沿って作られるハチャプリ

イメレティチーズと卵を添えたオープンパイ(メニューより)

こちらは上記の「アジャリア式ハチャプリ」を頼んだつもりが、出て来てしまったものです(笑)「伝統的」という言葉、チーズと卵と来たらきっと例のハチャプリだろうという完全なる思い込みでした。。ですがこちらももちろん美味しい!よりピザに近い感覚です。ハチャプリ2つはお腹がきつかった。。

5. ハチャプリ・カルトフィリト

スルグニチーズとジャガイモを添えた自家製パイ(メニューより)

こちらはハバロフスクで「アジャリア式ハチャプリ」を頼もうとした際、品切れだったので、店員さんのおすすめで頼んだものです。(どんだけハチャプリ食べたかったんでしょう。。)一言でいうとポテトパイ!チーズとも合う!美味しい!ただ、けっこう大きくて2人で食べきれませんでした。結局は全部イモなので。。

6. 仔牛肉ヒンカリ

ヒンカリとはジョージア料理の水餃子のような小籠包のようなもので、ハチャプリに並ぶ代表料理としてよく取り上げられています。味は予想通りに美味しい!(笑)慣れ親しんだ安心感のある味です。

7. 仔牛肉シャシリク

シャシリクは、ジョージア料理のバーベーキューのことです。肉はオリーブオイルや香辛料などに長時間漬けられているらしく、臭みなどもありませんでした!シンプルな味付けながら、肉本来の味を楽しめます。

7. リュヤ・ケバブ

こちらは日本人にもお馴染みのケバブです。私は「シャシリク」が食べたかったのですが、こちらもメニューの罠にハマってしまいました。。「グリル料理」の欄にあるので要注意です(笑)と言っても味は最高!サイズもなかなかで、2人で半分ずつがちょうどいいです。

以上、2回に渡って来店し食べた全料理でした。写真はありませんが、ラズベリージュースも果肉感があって美味しかったです。ジョージア産ワインも豊富に取り揃えており、お酒を楽しみたい方にもおすすめです。ハバロフスク 、ウラジオストックに行かれた際には、ぜひ立ち寄ってみてください!

アクセス

ハバロフスクのメインストリート、ムラヴィヨフ・アムールスキー通りから少し外れたところ。

ウラジオストックの店舗は、沿海地方国立美術館の裏手。

ヒゲを生やしたおじさんのマークが目印

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